約 2,946,531 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/311.html
《No.(ナンバーズ)40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/闇属性/機械族/攻 3000/守 2000 闇属性レベル8モンスター×2 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 このカード以外のフィールド上の全てのモンスターにストリングカウンターを1つずつ置く。 次のターンのエンドフェイズ時にストリングカウンターの乗っているモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを破壊したモンスターのコントローラーに与える。 使用キャラクター Ⅳ 関連カード 《CNo.40 ギミック・パペット-デビルズ・ストリングス》 タグ一覧 エクシーズモンスター ギミック・パペット ナンバーズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9002.html
登録日:2011/05/08(日) 21 25 24 更新日:2023/05/27 Sat 10 07 58NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DQ5 エルヘブン ドラクエ ドラクエ国家・都市・村 ドラクエ観光名所 ドラゴンクエスト マーサ 村 立体交差 聖地 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁に存在する村。 青年期後半の始まりに子ども達や家臣を連れて訪れることになる。 グランバニアから北にあるが、徒歩では行けない。 海の洞窟を船で通って行かなければならない上に海の洞窟はエンカウント率が高いので少々面倒ではある。 フローラ曰く村というより一種の聖地らしい。 SFCとPS2、DSのリメイク版では構造がかなり違う。 以下ネタバレ 主人公の母親マーサの生まれ故郷。 ここの民は大層なことに、神に選ばれた民族という。 世界は三つにわかれていた。 人間の住む人間界 神の住む天空界 魔物達を封じ込めた暗黒世界 その三つの世界が交わらぬように門番を任せられた民族、それがエルヘブンの民である。 いにしえのエルヘブンの民の力は神に選ばれたと言っても過言ではない力を持っていた。 三つの世界の門を開けることも閉めることも自由自在だったらしく、邪悪な魔物を人間に変えてしまうこともできたとか。 魔物と心を通わせる力もあったという。 しかし、時が経つにつれ彼らの力は弱まりつつあった。 今となっては四人の長老がその力を僅かに有するだけだが、マーサだけは力を持っていた。 神に選ばれた者は人並みの生活、人並みの幸福を望むことはできない。 マーサや長老達は十分理解していた筈だったが……。 主人公があれほどまでに波瀾万丈な人生を送っているのは、このためなのだろうか? 余談だが、ここは前作DQ4でいうロザリーヒルに場所がかなり近く、地形も少し名残がある。 マーサはピサロとロザリーの子孫とファンの間でよく噂されるのもこれが絡んでいるのだろう。 おまけ ここの衛兵について。 長老達のいる所の入口等、ここには何人か兵士がいるのだが、彼らはDS版のリメイクにおいてとんでもない優遇を受けた。 なんと、新規グラフィックを割り当てられたのである。 なんだそんな事かと言うなかれ、 DS版DQ5はゲームエンジンをDS版DQ4のものを流用しているため、モブグラとかはまんまDQ4のままなのだ。 更にそのDS版DQ4もPS版を更に遡ってPS版DQ7であり……。 実に4作品8年もの流用がなされているのである(無論新たにグラフィックを用意するのは大変なのでそれがいかんと言っているわけではない、念のため) そんな中、デールやらオジロンやらといったネームドキャラすら押しのけて、何故か彼らのみ新規グラ(SFC版準拠のグラ)なのである。 上司の4長老でさえ、DQ7の女性神官グラの流用なのに……(SFC版だとアイシス女王とかラインハット皇后とかと同じ、所謂「高貴な女性」タイプのグラだった) 尚SFC版では各地の兵士たちと同じグラだったのだが、余所の連中がⅣと同じ兵士グラになる中、彼ら(+妖精の城の衛兵)のみが謎の優遇を受けたのである。 余所とは違う雰囲気の演出のための措置なのかもしれないが、だったら長老達にも新規グラを用意してあげようよ……。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海の「洞窟」ではなく「神殿」なんだが…まあ、神殿というには荘厳さが全然ないし本当にただの石造りのトンネルにしか見えないけど -- 名無しさん (2014-02-18 00 15 40) マーサにそんな噂があったとは初耳。地形とかみんなよく見てるなぁ -- 名無しさん (2014-02-18 00 29 34) 繋がりを臭わすのはドラクエのお約束だしね。妄想の楽しみが多い。砂漠の王女は占い魔法使いの子孫かね -- 名無しさん (2014-02-18 02 38 03) 村を治める4人の長老だが、長老とは飽くまでも役職名らしく実際には4人とも若々しい美人(byピピン)。まぁ僅かに持っている「力」の影響で見た目より年嵩という可能性もあるが -- 名無しさん (2021-08-04 17 44 00) 主人公の娘はエルヘブンの血の特性を濃く受け継いでそうだよな。世界が平和になった後に巫女になれとかなんとかで連れてかれたりしないか心配だヮィ。 -- 名無しさん (2023-05-27 10 07 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bluebeard/pages/86.html
ヘブン L V 名 声 冒 険 交 易 海 事 冒険スキル 補給 操帆 測量 釣り 酒宴 駆除 救助 探索 視認 観察 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 開錠 採集 調達 行軍 生存 考古学 宗教学 財宝鑑定 美術 地理学 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 生態調査 生物学 口説き 機雷発見 バイオリン演奏 投てき術 航行技術 言語学 サルベージ 曳航 罠 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 交易スキル 会計 社交 身体言語 運用 警戒 逃走 調理 保管 縫製 鋳造 工芸 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 食料品取引 調味料取引 酒類取引 嗜好品取引 香料取引 香辛料取引 繊維取引 織物取引 染料取引 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 雑貨取引 医薬品取引 鉱石取引 工業品取引 貴金属取引 武具取引 火器取引 工芸品取引 美術品取引 宝石取引 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 家畜取引 錬金術 管理技術 商品知識 Rなし Rなし Rなし Rなし 海事スキル 回避 砲術 水平射撃 弾道学 速射 貫通 剣術 接舷 漕船 収奪 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 防御 突撃 銃撃 戦術 修理 統率 消火 応急処置 疾病学 外科医術 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 操舵 見張り 機雷敷設 援軍要請 造船 海軍護衛要請 応用剣術 狙撃術 兵器技術 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 副官 名前 冒険LV 交易LV 海事LV ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/beyondthebeyond/pages/19.html
魔法について 魔法一覧攻撃魔法 魔法について 魔法一覧 攻撃魔法 魔法名 効果 消費MP ダメージ 備考 スキル1 5 0 2 テンプレート1
https://w.atwiki.jp/futo/pages/107.html
魔法 Gas Cloud系 / Will-o -the-Wisp / Ghost / Vortex系 / Dark Mistは魔法(と仲間の攻撃)しか通用しない。 威力は魔力に依存する(魔力*3)。ただしショックウェーブは例外(剣のダメージと同じ)。 魔法は剣を振ると発動。ガントレットを装備すると、その性質上、発動回数が減少する。よって、十分な魔力をもってチェイサーを使用する際は、ガントレットを外した方が強い。 剣と魔法が両方有効な敵へ同時に命中すると、常に剣が優先され魔法は無視される。魔法の方がダメージが大きい場合は剣を小さくすると良い。 画像 名前 入手場所 値段 効果 最大Hit数 マジックミサイル 4面 10,000 2発のらせん状の魔法弾を正面に発射 4Hit サイコショット 5面 30,000 3発の魔法弾を正面と斜めに発射 4Hit クロスファイア 50,000 4発の魔法弾を斜め4方向に発射当たると炸裂し、そこから更に4方向に拡散敵の魔法に対しても炸裂を起こすあとあたり判定が大きい敵はたくさん破裂する 6Hit(分離前2Hit,分離後各1Hit) サーキュラー 70,000 2発の魔法弾が自分の周りを回転 4Hit ショックウェーブ 11面(*1) - 前方のランダム方向へ剣から衝撃波を出す威力・属性は剣依存。Dark Mistだけ無効 4Hit チェイサー 8面(*2) 100,000,000 敵1体を自動的に追尾する魔法弾を6発発射狙う敵はランダムに1体、狙った敵を倒すまで目標は変更されない 12Hit(各2Hit) コメント欄追加。 -- 名無しさん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/thefool/pages/19.html
魔法 基本的には 火、水、風、土 の4属性+光、闇の2属性と 無属性があり禁断魔法として存在だけ蘇生と即死がある。 威力には3段階あり、下記は左から初級魔法、中級魔法、上 級魔法。 また、基本の4属性には眷属魔法として2属性があり、隣り 合った属性に近い性質を持つ。(例:雷撃魔法は風属性寄り の水魔法) ちなみに基本4属性+2属性は相対する相殺魔法(火と水、風 と土、聖と闇)が存在するが、眷属魔法には出来るものと出来 ないものがある。 火 火炎 フレイム フレイア フレイバ 爆発 ブラスト ブラスタ ブラスバ 閃光 フラシユ フラシア フラシバ 風 疾風 ストリム ストリア ストリバ 浮遊 フラウト フラウタ フラウバ 移動 ハイスピ ハイスペ ハイスバ 土 大地 エアレス エアリア エアリバ 樹木 トゥレイ トゥレア トゥレバ 重力 グラビテ グラビタ グラビバ 水 流水 ウォーテ ウォテア ウォテバ 凍結 フリーズ フリズア フリズン 雷撃 ライトニ ライトア ライトバ 聖 治癒 ヒアリン ヒアリア ヒアリバ 闇 呪縛 スペルビ 無 衝撃 ショック 付加 エディシ 解除 リリース 消去 イレイズ etc… 禁断魔法 蘇生 リバイヴ 即死 デアース ◆◆◆◆◆
https://w.atwiki.jp/reend/pages/33.html
初級魔法 ファイア 獲得場所:冒険者ランク2になったらホームタウン北西のNPCから習得できます。 火属性魔法 魔力×1.5 のダメージを与える。 発動間隔:30秒 ブリザード 獲得場所:砂漠の宝箱から入手できます。 水属性魔法 魔力×1.5 のダメージを与える。 発動間隔:30秒 ウィンド 獲得場所:ホームタウン西から行ける近くの湖の宝箱から入手できます。 木属性魔法 魔力×1.5 のダメージを与える。 発動間隔:30秒 サンダー 獲得場所:目覚めの泉の宝箱から入手できます。 光属性魔法 魔力×1.5 のダメージを与える。 発動間隔:30秒 ダーク 獲得場所:闘技場の宝箱から入手できます。 闇属性魔法 魔力×1.5 のダメージを与える。 発動間隔:30秒 バースト魔法 フレイムバースト 獲得場所:魔炭鉱に入ってすぐの宝箱から入手できます。 火属性魔法 魔力×5 のダメージを与える。 発動間隔:40秒 ウォータバースト 獲得場所:天空の塔最上階のトリとソフが湧く場所の上の方に宝箱があります。 水属性魔法 魔力×5 のダメージを与える。 発動間隔:40秒 エアーバースト 獲得場所:転生神殿の神父の後ろの宝箱から入手できます。 木属性魔法 魔力×5 のダメージを与える。 発動間隔:40秒 ライトバースト 獲得場所:闘技場Wave42初回報酬 光属性魔法 魔力×5 のダメージを与える。 発動間隔:40秒
https://w.atwiki.jp/fantasywalker/pages/6.html
魔法の様々な設定に関して書いていく。 魔法原理の分類について 神聖魔法? 黒魔法? 精霊魔法? その他? 魔法は、その原理によって大きく二つに分けられる。 一つは他者の力を借りるものであり、もう一つは自分の力を行使するものである。 他者の力を借りるものはその中で、大きく3つに分けられる。一つは神の力を借りる「神聖魔法(または、白魔法)」、二つ目は悪魔の力を借りる「黒魔法」、三つ目は精霊の力を借りる「精霊魔法」である。 その他のものの力を借りるものも当然考えられるが、例はさほどないため、精霊魔法の項で補足的に扱うことにする。 自力を行使するものは、基本的には呪文そのものが力を持つと言う「言語魔法」と言う形をとるものが多い。 そのほかに、概念そのものに干渉するものや、平行世界からものを召還することで魔法的な効果を得るものが存在する。 自力を行使するものでは、極端なものでは超能力(特に念動力)と区別のつかないものも存在する。
https://w.atwiki.jp/yaraisekai/pages/37.html
ここは魔法のアイディアを書き込む所です。 例: 《 ニフラム 》 30歳になるまで童貞でいると使えるようになる魔法。 絶対命中の口臭で相手を逃げさせる魔法。 メガルーラ メガンテとルーラを融合させた魔法 町一つを犠牲に敵を爆発させるか 自分の身を犠牲に町に飛ぶか 効果がランダムな蝶☆鬼畜な魔法 グロウプラント 植物を急速に成長させる魔法 ただし戦闘に使用する植物のみで 普通の植物は一日~一週間早めるのみ 魔法概要
https://w.atwiki.jp/twinkletwinkle/pages/75.html
魔法使い―その地には許されざる星々の種― 世界には、人から必要とされる物とされない物がある。 人は“知性”というものを持ったとき、それまで持っていた“野生”を捨てた。 人は“文明”というものを持ったとき、それまで持っていた“野蛮”を捨てた。 古来より人に恐れられた“魔法”もまた、人にとって不要とされた業である。 故に、魔法は異端とされ、魔法は狩り出され、遂に魔法は廃れて世界から消えた。 魔法使いとは即ち、世界の霊長たる人間から許されなかったもう一つの霊長。 だが、その許されざる霊長達は人の目の届かぬ場所で、ひっそりとその命脈を保っていた。 人の身では届かない神秘に至ること、不老不死、全知全能、世界征服、それらを可能とする魔法は、ごく限られた者達によって今へと受け継がれているのだ。 ここでは、今を生きる魔法と魔法使い達について、少しでも理解を深めて貰うために順を追って説明していこう。 魔法とは この世に存在するあらゆる神秘に至る技法、もしくは方法論。 本来、神秘に至ることのできない存在がそこに近づくための技術、許されない神秘の結晶を魔法と呼ぶ。 様々な種類があり、体系がつけられないものもある。 しかし、ある程度の魔法使いになると、この認識が少し変わってくる。 魔法使いは生きるために魔法を使わなければならない存在であるが故に、生きている限り魔法を実践し続けることになる。 即ち「魔法とは、自分が存在することによって発生する現象である」という認識に変わるのだ。 魔法を使うというより、もはや自身が魔法そのものであるとも取れるその考えは、魔法使いがいずれ達することになる境地である。 そして、魔法使い達の最終的な目的、それは前述の「自身を神秘そのものとなす」という場所は、この認識から通じるものである。 それは、自身を現象そのものとし、現象を司る神秘的存在へと祭り上げることに他ならない。 生命としての存在を捨てて、より高位の存在へと進化する道である。 しかし、既に幾人もの魔法使いがそこに挑み、敗れている。 許されざる霊長 魔法使い イスペトーレ フロダトーレ ディセントーレ 魔法はどこから産まれるのか? 現象化 インフェリーレ イスペトーレとフロダトーレ イスペトーレとインフェリーレ 魔法使いと超常の存在 魔法使いと人間 PARTY